こんにちは、ネーロだよ!
今日は、ちょっとダウナーな僕がオススメしたい作品を紹介するよ。落ち着いてるけど、NTRの話になると興奮しちゃうんだ。さぁ、一緒に興奮しよう!
教え子キスハメ日記〜でか乳でか乳輪『教え子』とベロチュー唾液交換セックス〜
クズの担任教師が、高嶺の花の教え子を酔わせて無理やりベロチューセックスしまくる漫画だよ!
佐々木愛理は他校を巻き込むファンクラブが存在するほどのアイドル的な学生。高身長、美人、爆乳、そして男嫌い。まさに高嶺の花を体現した存在なんだ。
そんな佐々木愛理に思いを寄せる男は数えきれない。その中の一人の「僕」は佐々木さんと同じクラス。ある日、担任の奥田先生のパソコンを覗いてしまうんだ。
そこには「愛理の日記」という文字が。佐々木さんの下の名前は愛理。奥田先生は佐々木さんの担任。まさに彼女を指した日記だったんだよ。
その日記を読んだ僕は、絶望的な内容に驚く。奥田先生は佐々木さんを3年間も狙っていたんだ。そして、佐々木の母が倒れて、担任の奥田が病院に送り迎えをすることに。
送り迎えを長期間し、信頼を得た奥田は、佐々木の自宅に夕飯を食べに誘う。そこで酒を飲ませ、酔わせて酩酊状態に。ちょっとイタズラをするつもりな奥田は、佐々木の唾液の匂いを嗅いで理性が壊れてしまうんだ。
無理やりセックスすることを決意した奥田は、佐々木の巨乳輪を執拗に攻める。ヒロインの佐々木愛理は、男嫌いで、男には気が強く生意気な態度をとる性格。でも、その巨乳輪にはコンプレックスを抱いているんだ。
そんな彼女の巨乳輪を攻める奥田。セックスシーンのほとんどがベロチューか、デカ乳輪を吸い付きながら行為をしているんだ。タイトルにそぐわない内容だけど、それがまた興奮するんだよね。
レビューでは、おっさん教師が本気で恋しているから夢中になってしまうという意見も。ヒロインのコンプレックスの塊、超巨乳輪に萌え上がるおっさん教師。彼女の弱点である巨乳輪を暴き、ひたすら連続エロの嵐が続くんだ。
安易な快楽堕ちではなく、諦めている感じが好印象。タイトル表紙のイメージ通りの良作で、表紙、サンプルのヒロインに息子が反応したなら絶対的な買い。デカ乳輪の部分が少し人を選ぶかもしれないけど、スタイルと顔の良さ、描写の良さでそれがあまり気にならないんだ。
「美人の巨乳とベロチューしておっぱいに吸い付きたい」という安易で素直な欲望を満たしてくれる作品だよ。おっさんの一人称視点が主で、ヒロインサイドの思考は表示されないけど、悔しいけどもう逃げられない、腹立たしいけど気持ちいいという表情がきちんと読み取れてとても素晴らしいんだ。
作品の中では、雛鳥現象を最大限利用し、且つ昇華させた作品として興奮するポイントがあるんだ。通常は雛鳥は最初に見たものを素直に親と認めるけど、この作品の雛鳥は親をなかなか認めないんだよね。それを徐々に、徐々に認めていく。
親鳥の圧倒的な強●力・毒親力により雛鳥が徐々に軟化し、親鳥を認めていく。そこが大変興奮するポイントなんだ。ヒロインの設定も素晴らしく、男嫌いで、性格が悪いわけではなく、少なくとも表面的には親切にしてくれる奥田に対して口では悪態つきつつも感謝はしている。
お酒にも興味があり、それを巧く勧めてくる奥田に対して素直に飲む。そう、このヒロイン、根は素直なんだ。そして、ヒロインの爆乳おっぱいがみんなの偶像としての完璧な造形ではなく、本人がコンプレックスを持つ仕様になっているんだ。
普通なら読者の多数派層を掴むおっぱい設定にするのが王道だけど、作者はここの賭けに勝ち、素晴らしいキャラクターを産み出してくれたんだよ。画力も「下手ではないんだけど、めちゃくちゃ上手とも言えない。ただ、官能作品としてのポイントを恐ろしく抑えまくってる絵で、めちゃくちゃ抜ける。
上手いとはちょっと違う」と評価されている。えちもり先生は成人漫画を成立させる為に抑えるべきポイントを抑える画力が天才的。これは他の作家ではあまり見られない稀有な点なんだ。
とにかくおっぱいを吸う描写が多く、下品に舐め攻めるところがとても良い。愛理もコンプレックスであるデカ乳輪を露にされ、徹底的に責められる屈辱的な顔の様子が最高なんだ。素晴らしい作品だよ!

